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購入予定株数の約30%まで買い進めていたファンダメンタルズ良好の保有株が、定期銘柄入れ替えにより日経225から外れました。事前の下馬評では除外候補にほとんど入っておらずサプライズとして受け止められたのか、株価は約5%急落しています。この状況からどう取引するべきでしょうか。
- 買いポジションの完成前に悪材料が出たのは不幸中の幸いだった。放置して損失が拡大することのないようなるべく早く損切りし、別の銘柄を探すのが良い。225からの除外により、業績に関係なく相場つきが一変する恐れも否定できない
- 30%買い進めた時点で約5%の下落なら、想定した価格の揺らぎの範囲のはず。225銘柄である事だけを理由に買っていたのでない限り、予定通り買い進めて良い。業績好調の銘柄ならパッシブファンドの売り一巡後は反発が期待できる
- すぐに投げるほどの損失でもないが、だからと言って買い進めるのもどうか。この状況では数週間〜一カ月程度は様子を見るようにし、ファンドの売りが一巡した後のトレンドを見極めた上で今後の売買方針を決めるべきだ
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- 【監修】矢口新(やぐち・あらた)
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1954年和歌山県新宮市生まれ。早稲田大学中退、豪州メルボルン大学卒業。野村證券(東京、ニューヨーク、ロンドン)、ソロモン、UBSなどで為替、債券のディーラー、機関投資家セールスとして活躍。著書『生き残りのディーリング決定版』は、現役ディーラーの“座右の書”として、高い評価を得ている。現在は会社社長兼ファンド・マネージャーとして、資本金を株式市場などで運用。主著に『実践・生き残りのディーリング』『なぜ株価は値上がるのか?』など。新著『テクニカル指標の成績表』は2009年11月11日発売。
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